2013年 05月 24日

チョット早いが!

もう少ししたらいい感じの夕日だったのだが、

高さはこの位が丁度いい!!
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☆タイガース          和田阪神、首位浮上のカギは捕手にあり


46試合を終え阪神は26勝18敗2分。

巨人の独走を許さず、2ゲーム差の2位。

4月12日に4連勝で2位に浮上して以来、好位置をキープしている。

その要因はリーグトップのチーム打率・266が表すように強力打線にある。

本塁打は31本と多くはないが、セ2位の31盗塁と足を絡めたつなぎの野球で得点を稼いできた。

一方で投手陣もチーム防御率は2.98とセ・トップを誇る。


 ここに疑問が生じる。

チーム打率、防御率がトップなのになぜ2位なのか。

今後、巨人を追撃する上で、キーとなりそうなウイークポイントが浮かび上がってきた。


 チームのセーブ数は7。

これはリーグ最少だ。

藤川球児のメジャー移籍から危ぶまれてきた絶対的守護神の不在。

チームが快走する中で、それほど目立ってはいないが、数字としてはきっちり表れていた。

7セーブの内訳は久保が6と筒井が1。

今季、先発から抑えに変わった久保。

18試合に投げ防御率3.43は2軍落ちしているDeNAの山口よりも悪い。

ただ、前任者が特別だっただけで、転向したばかりの久保に同じ活躍を求める方が酷である。


 ならば、問題はどこにあるのか。

実は試合終盤の捕手のリードにある。

今季のチーム被本塁打は37本。

セ4位と取り立てて多いわけではない。

ここで注目したいのは試合の終盤、七~九回での被本塁打の数だ。

実に11本を数える。

この中には大差で負けている試合もある。しかし、点差を守って逃げ切れない要因の一つにもなっている。

 5月22日のロッテ戦では2点リードの九回に久保が井口に2ランを浴び、同点に追い付かれた。

結果は延長十二回の末、引き分け。

一発だけは絶対に打たれてはならない場面でインコースのストレートを左翼席に運ばれた。

その配球に疑問が残る。


 プロ野球の世界で捕手はコーチから「七~九回は絶対に本塁打を打たれてはならない」と教え込まれる。

試合の終盤に右打者ならレフト、左打者ならライトにホームランを打たれれば、

サインを出した捕手は首脳陣からこっぴどくしかられる。

それはホームランを打たれる可能性が高い真ん中から内側の球を投げさせたからだ。

逆に右打者ならライト、左打者ならレフトに運ばれた場合は「打者がうまかった。

仕方ない」と怒られることはないという。

 リーグトップの防御率を導き出したのは藤井彰をはじめとする捕手陣であることは間違いない。

しかし、巨人を追い越すためには、試合終盤のリードに細心の注意を払わねばならない。

それこそが、首位浮上のカギであると見る。









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by kou-ramu | 2013-05-24 20:22 | 飛行機


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