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2013年 06月 24日

蓮華寺Ⅱ

9時過ぎには行ったが、もう既に何人か!

女性お一人様が3人程!

女性お二人様が2組!

夫婦らしき方が4組程!

男性カメラマンお一人様! ← わたしじゃ^^;

ま~何枚か撮影してきたので見てちょ!
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☆タイガース              勝てない藤浪に「虎のご意見番」が提言


4試合勝ち星から遠ざかり、プロ入り最初の壁にぶち当たった藤浪。

だが、通算320勝投手で“虎のご意見番”小山正明氏は「修正点は明らかだ」と指摘する。


 「彼の一番の問題はコントロール。自分でも言っているように、悪い時は体が開いて腕があとから出てくる。

トップの状態にもっていった時、手首が“寝る”ので、どうしても狙ったところに球がいかない」


 初黒星を喫したヤクルト戦では4四球を与えたが、5月以降は29回3分の1を投げて四死球はわずかに2個。

制球力こそ安定性を増したが、今度は逆にまとまり過ぎて、

課題であるシュート回転の速球を左打者に狙われるケースが多くなった。

連敗阻止の命題を背負ったDeNA戦は、久々に悪癖が出た格好だ。


 しかし、小山氏は「球1つ1つ取れば悪くはない」と断言。

「インステップがシュート回転の逆球を生む原因と言われているが、

高校時代は左打者の膝もとに素晴らしい速球を投げていた。

150キロ以上を軽く出すほどの球威を持っているわけだし、捕手の藤井彰はもっとこれを使うべきだろう」。

逆球になる速球を怖がるあまり、カットボール中心の変化球に依存してしまっているのが現状で、

藤井彰の配球にも問題あり‐と見ている。


 壁を破るための唯一無二の方策は、自慢の速球を腕を目一杯振って投げ込むこと。

小山氏の提言は実にシンプルだ。


 「打者がそれを狙ってくるんだったら、狙わせたらいい。

いくら狙われていても、自分が思ったところに力があってキレのいい球を投げれば、簡単には打たれない。

多彩な変化球を生かすも殺すも真っすぐ次第。とにかく原点に戻ってそれを磨くべきだ」


 日曜日の登板が続く藤浪の次回は、30日の広島戦が予定されている。

小山氏は「それまでに徹底的に下半身をいじめた上で、一度フリー打撃に投げてみたらいい」と

悩める後輩にアドバイスを送る。

“不敗伝説”を持つ甲子園で本来の快速球がうなりをあげた時、

おのずと待望久しい5勝目が転がり込んでくるはずだ。
     









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by kou-ramu | 2013-06-24 20:41 | その他


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